KENSAN出荷検査管理システム
CASE19
出荷(最終)検査、
向先ごとに検査内容、
保証帳票が違って大変だ
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向先ごとに限られた時間で適切に検査を行い、
保証帳票を作成しないといけないのに、、、
- 今日はどれだけ出荷(最終)検査案件があるかわからない
- これは何分くらいかかる検査なんだろう、適切な検査工数がわからない
- 向先毎の帳票を印刷、コピーして準備するのに時間がかかる
- 向先毎の帳票で品番によって検査内容が違うが覚えきれない
- 帳票類の原本、記録の保管場所が検査場を圧迫してきている
- 検査記録と検査日報両方記載しないといけない
- 多くのトレーサビリティは出荷日検索だから、製造ロットに紐付けないと
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そんなお困りごとを解決するのはこれ!!
ケンサン
KENSAN出荷検査管理システム
STRONG POINT
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POINT01
刻一刻と変化する検査状況表は画面表示が最適
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POINT02
記録、集計はシステムに任せて、人は検査に集中
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POINT03
片付かなかった検査場もシステム化するだけで、整理整頓が進みます
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POINT04
DXの推進活動にも貢献できます
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